今回の講座は…
「レンジ状態」についてじゃ

暗号通貨のチャートではよくでるこのチャート。
割と短い15分足なんかで出現しやすいんじゃ大きな陽線や陰線が出た後に小さなローソク足が続いた場合は相場がどっちに行くか迷っていてパワーをためている状態じゃ。
この場合はどちらかに大きく放たれる可能性が高いのじゃ。

ほぼ似たような状態のことじゃがこのような状態をボックスレンジとも言うんじゃ。トレンドがでてるとかボックスレンジなんて言葉はよく出てくるから覚えておくんじゃぞ

下や上に大きく動いてきたが決められた狭い範囲内でしか動かない状態じゃ、レンジ状態が箱型に収まってる場合じゃの

そうじゃな迷ってるからボラティリティがなくなってるとも言えるな!!

一般的な株や為替と違って暗号通貨の場合はこのような場合は同じ方向に進むことが多いんじゃ。絶対ではないぞ((^┰^))ゞ ﾃﾍﾍ

手前の陽線や陰線の大きさを見て判断するんじゃ